日記

仕事は相変わらず暇である。
もはや暇に慣れすぎて暇な仕事であるか否かの判断すら危うくなってきた。
暇な、はずだ。

パソコンに向かっているので適当にネットサーフィンで終業時間まで過ごすこともあるが、やはり生産的ではない。
色々と勉強していたが、今はとある分野の技術士と公務員試験の問題集を作成している。
過去問を取り寄せ、パソコン上に取り込んでデータベース化し、外部のフリーウェブアプリ的なもので別のサイトに公開したいと考えている。

過去問には正答番号が載っているだけで解説は無い。
なのでその公開問題集にも解説を加えるつもりだ。
だがもちろん解説を書くためには勉強せねばならない。
これがまあかなり疲れる。
完成には数ヶ月を要するだろう。
だが完成すれば日本で唯一の、その分野の解説付き問題集となるだろう。
自分の勉強にもなるし、広告でも入ればお金も儲かる?

人間は暇であれば何かしらを改善しようとするものか。
もしくは何もせずダラダラと過ごすだけだろうか。
それはまあ、性格の差だろう。
その性格を数値的に表せないかね?
…なんて疑問が思い浮かぶとグーグルスカラーで心理学の論文を漁っていて、問題集づくりも中断してしまうのであった。

日記

日常的に生きている。
同じような時間に起きて同じような日課をこなして生きている。

自分の心は変わった、と思うがどのように変わっただろうか。
10代は登山を初めとする余暇に多く頭を使っていた。
興味を持てるもの追うのなら、学問よりほかの趣味の方が興味が持てる、だから意義があまり感じられなくなった。
ただ周りに似た道は、未来に希望を持てなかった。
社会的な価値観に疑問を持つようになったのはこのへんか。

20代中盤、夢を果たすため努力した。
そしてかなった。
あの時は立てた目標のための勉強など、具体的な行動に頭を使っていた。
色々なものに対して「これは使えるか?」「これは美しいか」と対外的な興味が多かった。

数年後、だんだん切ないものや感慨に興味が惹かれた。
切ない音楽、過去への憧憬にふけられる町を歩くこと、過去の自分が成したこと。
心地よい孤独感があり、虚しい喪失感もあった。

そうして故郷に帰った。
だがやはり、捨てようと思ったから故郷は美しいのであって、戻ってくるとその感覚も薄れてしまう。
ゆえに、再発見によって客観性を持とうとしている。
空っぽの心で、ここが故郷ではなくて旅行に来たような、いや本当はここは沖縄なんじゃないかと浸って散歩をすると、やはりここは美しい場所である。

しかし、だからって10代や20代前半の頃のような熱気は無い。
その燃え上がる感情の無さに対して喪失感を持っているのが、現状だ。
このまま、熱意は無いままなのか、と。
だけどこうやって振り返ると、10年ほどの間でも感情は大きく揺り動いている。
良くも悪くも、人は変化せざるを得ない。
だからこの感情も変わるかもしれないし、喪失感そのものが無くなるかもしれない。
熱意が無いのは駄目なことだと早合点するのではなく、まずは認めてあげることだ。
そうして、移り変わることを楽しんでいければ、これこそ安楽じゃないか。

日記

アウトドア的なことが好きだと思っていたけど、もしかしたら新しい景色を見にいくような、旅の要素があるものが好きなんじゃないか。
発見が好きなんじゃないか、そう思っている。
手段としてキャンプとかがあったんであって。

というわけで外に出られる時は、小さくても良いから新たな発見が出来そうなものをやってみよう、と考えている。
だが今はコロナで県外には行きづらいし、行っても休業やイベントの中止ばかりだ。

そこで、徳島県内の徒歩旅をしてみようと考えている。
そして踏破が感じられるものが良いだろう。
ということで、四国のみちと阿波西国三十三観音霊場について情報収集している。

四国のみちは四国を一周するように自然探勝路を繋いでいくような道で、遍路道を被ることも多い。
こういう自然歩道は日本全国で整備されている。
だが昔作ったものだから、完璧に整備されているわけではないのが現状。
だが、徒歩旅を行いたいなら良いコースだろう。

阿波西国三十三観音霊場は徳島市以北の寺を巡るコースで、ウェブサイトとかは整備されている。
交通の便が良い地域だから途中で中断しながら、毎週歩くなんてこともしやすい。

徳島なんて見飽きたところだ。
だがこうやって徒歩旅をすれば客観的目線を持てて新しい発見があるかもしれない。
客のように徳島を見て、ここには何があるかを再確認したい。

モノレビュー

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きっかけとマイコードを選んだ理由

昔から、ふと自分のルーツを知りたいと思うことがありました。
その時に「DNA検査で祖先のタイプが分かる」ということをネットで知りました。
ずっとやってみたいと思っていたのですが、ずるずるとやらずに至ったわけです。

そして30代になった今、まああれですよ。
身体にも色々とガタが来るわけで。
自己への好奇心もさることながら、健康リスクを把握して様々な障害の予防を行うことでリスクを減らし、時間やお金の総合的を節約しよう。
そういうことでやりました。

さて、DNA検査もいくつかの商品があり、それぞれに特徴もあります。

自分が調べた中で、マイコードのライバルとなったのが、「ジーンライフ」
定価は他の検査と変わらないですが、キャンペーンをしょっちゅうやっており、定価の半額で検査を行えたりします。
検査項目数に対してのコストパフォーマンスはおそらく最高なのではないでしょうか?
そういうわけでポチる寸前だったのですが、評判をよくよく調べてみると、

・マイコードは遺伝子への評価を論文が発表される度に更新する。
・ジーンライフはあまり更新しない?

という違いがあるようでした。
マイコードは一度検査すると半永久的に遺伝子情報を保存し、遺伝子への評価を更新してマイページからその結果を常に見られる。
他の検査会社は更新していかない、とは断定できませんが、マイコードは「更新していきますよ」と明確に伝えているのが私の中で高評価。

また、マイコードは紹介コードがあると30%引きとなります。
これによってジーンライフとの価格差もかなり減りますし、受けた人間が他人を紹介すると1人につき3000円分(最大10人)のAmazonギフト券がもらえます。
ですので、紹介コードで3割引+他人の紹介によって、ほぼタダ同然で受けられることになります。

検査結果への評価と、実質コストの低さから、私はマイコードを選びました。
また、せっかくなので祖先のルーツが分かる「ディスカバリー」と性格検査の「fumfum」が加わったヘルスケアプレミアを選んでみました!
紹介コードで安くなるのが分かったんだから一番高いものいっちゃえ!

 

購入方法と結果が出るまで

まずはキャンペーンコードをネットで探しましたが、案外見つけづらかったです。
ブログをやっている人ならコードを公開している人が多いですが、期限切れのものも多い。
SNSなども漁って、何とか見つけました…
ありがとう、コード公開してくれた人。

公式サイトで購入し、検査キットが送られてきました。
唾液を容器に入れ、遺伝子が輸送中に壊れないようにする薬液と混ぜ、密封。
署名した書類とサンプルを封筒に入れ、ポストから投函して、サンプル採取終わり。
はやーい。

送付から検査結果が分かるまでは、約1ヶ月。
検査所に届いてから検査を行うまでにも時間がかかるようです。
まあ急いではないんですが。

そして送付してから1ヶ月後に、「マイページ見てくれ」というメール。

結果

さー、結果に行ってみよー

項目数多いので目立つものだけ紹介。

病気

  • 痛風、日本人平均の1.94倍
  • 大腸がん、日本人平均の1.47倍
  • 1型糖尿病、日本人平均の0.13倍

患者数と平均からの離れ具合から、上記の3つが自分の特徴的な病気リスクでしょうか。
病気リスクは他にも大量に出るのですが、1.2倍~0.8倍くらいに収まるのがほとんど。
どっちかというと1倍未満が多く、全般的な病気リスクは低いのかな?

痛風はよく聞く病気だし辛いようなので、ちょっとこれは気をつけたほうがいいかもですね。
アルコールの多量摂取や運動不足が原因になるので、酒はほどほどに、運動は定期的にするのが良いですね。
…ふつう~!

 

体質

  • 脳の働きに関わる神経密度、高い(7.0%分布)
  • 男性型脱毛症のなりやすさ、なりやすい(7.5%分布)
  • 体重、軽い
  • 身長、高い
  • 体脂肪率、低い
  • 耳垢のタイプ、湿性(1.3%分布)

身長高くて、細マッチョだと~!?
まあ現実は167cm56kgですが。

日本人にいる割合で最も低い体質項目が、耳垢のタイプでした。
湿性にも2種類あるのですが、自分はその中でも少数派らしい。
一体何が違うのかはわかりませんが。
湿りすぎて粘性低いのかな?
この前耳鼻科で「耳垢見てみて?」と頼んだら「ほとんど無いっすね」と言われたので。

ハゲになりやすさ、日本人の中でも少数派のトップ…
うんまあ、分かっていました。
ワシの薄毛はハタチから始まっていたから…
受け入れよ。

神経密度が高い、ということは頭が良い証拠!
と思いきやまだ未解明のところが多いので、信頼度は低めらしい。
僕の生きづらさが、頭が良すぎるところから来ていたらな~、なんて?

祖先

祖先はハプログループG

中国北部が起源で、日本人の7%。
格別少ないわけではありません。
「最北の住人」と書かれていますが、樺太経由でやってきたAグループのほうが北方系のような?
Gグループは朝鮮半島経由でやってきたとされています。

男性ホルモン多くて細マッチョ系、な感じ?

性格

  • 論理的思考、苦手(85.2%分布)
  • 打たれ強さ、打たれ強い(28.2%分布)
  • 協調性、やや高い(35.1%分布)

う~ん、性格はあまりこれだ!と思えるものはなく。
今の自分の性格を鑑みると、協調性低くて、論理的思考していて、打たれ強くは無い、と思うのだけど…
性格は環境的要因が強いのかな?

しかし今は脳内報酬系の違いによる性格の違いを個人的研究テーマにしており、性格に与える生理的・遺伝的要因もそれなりにあると思っているんですよね。
人と関わっていたら快楽物質を受け取る人がいれば、いない人もいるんじゃないか、とか。
まあここらへんは要探求です。

 

終わりに

以上、マイコードヘルスケアプレミアをやってみた結果でした。

感想としては、人生観が変わるほどの結果が出たわけではありませんでした。
家族内で糖尿病の人がいるので、1型糖尿病になりにくいことが分かったのは少し安心かな?
でも他の病気だってあるから、暴飲暴食は避けて適度な運動はしていくべきなのは全く変わりないんですがね。

とりあえず、やってみては良かったです。
何年もの間抱いていた自分のルーツが分かってスッキリしましたし、メチャクチャな変人でもないということも分かって安心ですw
こういう検査を受けないと「私って、もしかしてあの病気にかかりやすいんじゃないだろうか…」とか、痛みがあったら「癌か!?」といった、無駄な杞憂もしてしまうこともあるでしょうから。
安心と、これからの対策を考えてみるのには良い方法だったと思います。

 

最後にもう一度。

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釣り

 

 

大分気温も下がってきてクーラー無しでもいられるようになったが、まだ少し暑く天気も不安定なので、釣りに行くことに。
更に涼しくなれば徒歩旅行したり、天気が安定したなら分県登山ガイドに従って県内の山を登りたいが。

最近は釣果と気楽さの両立を図ることを目的に、道具や方法を模索している。
9月になるとハゼ釣りのシーズンでもあるので粟津の河口に行ってみた。
ダイソーで購入したワームをつけてみたが、特に何も釣れない。
魚もいなさそうなので近くの突堤へ。
先端にはいくらか魚影があったがワームにはかかってくれない。

朝の釣りはこのくらいにして、買い物してから帰宅。
夕方から再出動。

夕方は室へ行ってみる。
魚影は濃いがほとんどスズメダイ。
常温保存できるサビキ餌でサビキ釣りしてみたが、スズメダイばかり寄ってくる。
ワームをつけてみるが、何もかからず。
たまに尻尾が食われたりするが、フグが齧ったのか?

だが夕方6時ころ、暗くなるにつれてアジがかかるようになってくれた。
6時50分まで釣って、豆アジ3匹。
実は人生で初のアジである。

小さいので開いて揚げ焼きしてみる。
アジはイワシより硬い魚だが、豆アジは柔らかく、腹を包丁で開けた後は手でさばけた。

もっとサビキ釣りやウルトラライトな釣りを追求していきたい。

お金

家計簿

独身アパート暮らし、30代の男の家計簿を載せます。

8月は7月に引き続いてアパート暮らし。
2021年の8月の中旬は梅雨のような雨が続いて、何だか猛暑らしさは少なかったような?

コロナのおかげで夏休みらしい長期旅行には行かず、6月の捻挫が未だに完治せず安静にしているので、8月は本当に読書が多かったです。

収支内訳

収入 223,035円
給与収入(手取り) 216,853円
資産運用益 32円
ネット収入 6,150円
雑収入 0円
   
支出 78,181円
食費 16,668円
雑貨費 18,362円
車両交通費 3,058円
医療費 4,700円
保険 0円
服飾費 3,400円
交際費 0円
娯楽費 19,760円
通信費 3,000円
雑費 3,983円
家賃
電気代 5,250円
   
当期純利益 144,354円

収入について

契約職員として働いています。
ボーナスが無いので基本給は素人の割に高め。
しかも仕事はかなり楽だし夏季休暇もあるわ有給休暇もあるわ。
一生やるには物足りないように感じるかもしれないけど、楽すぎてあまりそういうのは感じない。

11月までの契約でしたが、もしかしたら来年の3月まで延長になるかも?
そうなってくれたらありがたいんだけどねえ。
4月からの仕事は決まったので。
11月で切れたら年度末は税務署で短期のバイトでもする?
でも寒くなりきる前に小豆島歩き遍路とかにも行ってみたいので。

支出について

新生活のための費用が先月にはかかっていましたが、今月はほとんど無し。
10代の頃から使っていたシェーバーを卒業して、定価23,000円くらいのPanasonicのラムダッシュを買いました。
メルカリで新古品だったので実売は15,000円也!
今使ってますが、かなり簡単に深剃り出来て早いので、重宝してます。

娯楽費は中古本代。
今まで集めていたけど最終巻まで買っていなかった漫画をブックオフで一気に買ったり、雨が続いたので本を切らさないようにということで実用書も大量に購入。
中古でばかり買ったけど、数店巡るだけで1万円以上買ってしまいました…
冊数が凄いので自室に平積みの積み本が!
まあ中古本の価格程度に物怖じしていては人生で何も得られない。
俺はまだ、何も知らないんだ!

8月の終わりに岳人の森にキャンプに行きました。
8月らしいことしたの、それくらいだ。

また、スマホをファーウェイのP20 liteからOPPOのreno5Aに変更。
IIJmioのMNP特典で定価の半額になるようだったので、変えました。
そろそろ新しいの欲しいなあと漠然に思っていたのと、5Gが使えるものが欲しかったのと、Felica決済が使えるのが欲しかったのと。
使い始めてまだほんの数日ですが、かなり良い感じです。

電気代は思いの外高くなって、一人暮らしフルタイム勤務なのに5000円超え。
アパートのクーラーが古くって96年製霧ヶ峰なのよ。
実家のクーラーより冷えるけど電気代の節約とか考えてないし、アパートの断熱性も低いから、ほとんどクーラー代になったと思いますね。
昔名古屋で一人暮らししていたときは2000~3000円代くらいだった気がする。

8月の生活について

引っ越して2ヶ月目ですが、生活は安定しています。
通信含むライフラインに過不足無く、慣れも手伝って不満はありません。
窓際に設置したゲーミングチェアに座ってテレビを見たり読書をしたり。
ふと外を見ると、自分が思い描いた理想にかなり近い風景。
家賃21000円のアパートでこれほどのものが得られるだなんて、僕は幸せものだと言える。

8月は暑さと捻挫の安静もあって、読書をするのが多かったです。
1ヶ月で10冊ほど。
小難しい学術書も混ざっているので、時間はかかります。
でも新しい知見が得られ、享楽的な娯楽には無い「積み重ね」感が心地良いです。
ゲームは好きだし今でもやっているけど、どうもプレイ後は疲れるし無意義感を感じてしまうんだよなあ。
大学生の頃から続けている読書ですが、このまま続いていきそうな気がします。
やっぱり本って良いものだ。

日記

8/31からこの日記書いている9/2にかけて、急に首や肩が痛くなった。
ただの寝違えとかだと思っていたが、発生日の次の日も2日後も痛い。
痛くって真横を向くことも辛い。
常に痛いから集中もできないし、色々と億劫になる。
バイクの安全確認もしづらいから通勤も辛い。
幸い、仕事は楽だが。

姿勢が悪いのか、最近ストレッチとか一切してないから、体が凝り固まっているのか?
と思って、朝活にラジオ体操第2を加えることにした。
ラジオ体操第1でもデスクワーカーにとってはかなりのストレッチとなるが、第2までやるとかなり健康的になるのではないか。
第2は第1よりも運動強度が高いらしい。
そういうわけで今の朝のルーチンワークは、

  1. 昼食(ホットサンド)を作る。
  2. 作っている間に洗い物を済ませる。
  3. 朝食(トースト)をホットサンドメーカーで作る。
  4. 朝食を摂る。(トーストとインスタントコーヒー)
  5. ポイントサイト巡回とメールチェック。
  6. ひげ剃り、洗顔、トイレを済ませる。
  7. ラジオ体操第1、第2(約10分)
  8. 着替え。
  9. 出発時間(7時50分)まで瞑想(約20分)
  10. 出発

とまあ盛り沢山だ。

さて、この痛みだがストレッチによって…治ってはいない。
だが姿勢を色々変えて分かったのは、肩を意識的に上げておくと常時の痛みは緩和されるようだ。
うつ伏せで肘ついて読書する、ような姿勢ではかなり楽。
最初は首が痛いと思っていたが、もしかしたら肩なのではないか。
両肩同時だから脱臼とかではない気がする。
なんなんすかね?

日記,旅行

晴れの休日、試験も終わったので久しぶりにキャンプしてみることにした。

蔓延防止とか色々出ているので徳島県外には行かず、県内で済ませることに。
最高気温が35度超えの猛暑日なので、標高の高いところが良いだろう、ということで標高1000m近くの神山と木沢の峠近くにある「岳人の森」へ。

…の前に時間があるので、手前の「神通の滝」へ寄ってみた。
林道を少し走って遊歩道を登っていくと、滝が現れる。
猛暑日だが樹冠の下の水気の多い環境は非常に涼しく、夏涼みには滝巡りはもってこいである。
滝巡りは良い…リリンの宝だよ。

神通の滝は勢いがあるのか霧状になる率が高いように見えて、滝壺付近は非常に潤いがある。
暑さは全く無くてずっといれば肌寒いほどだ。
心地よい。

そうして岳人の森キャンプ場の管理棟兼食堂の「観月茶屋」へ。
ここで冷やしそばを食べ、受付を済ませる。
14時までのチェックインならアーリーチェックインとなり、500円追加。
薪は種類があり、綺麗なものなら500円とかするが雑薪なら200円。
雑薪は、ただの枯れ枝のようなもので、鉈や斧は必須。
自分はこれを選んだ。

当日受付としたがコロナ禍の休日だけあって、ほぼ満員らしかった。
しかしバイクキャンプ用のサイトがあるようなのでそこに行くことに。
(空いてなかったら林道脇の渓流で野宿するつもりだった)

サイトに行ってみると、確かに狭い。
ソロテントとタープとバイクを置いたら埋まるほどだ。
自分はタープ無し派なので、特に広いスペースを必要としないが。

ヘリノックスの偽物チェアとテーブル、焚き火台を組み立て。
軍手と鉈を装備し、雑薪を取りに行く。
枯れた雑木を引っ張り出して、サイトで枝払いして薪を作っていく。
薪というより焚付だが。
(管理人としては片付けを客がやってくれるから一石二鳥?)

サイトからは木々の間から徳島の平野が垣間見える。
大鳴門橋までハッキリと見えた。
良い天気だ。素晴らしい。

私のソロキャンでは特にやることは無い。
とりあえず読書と昼寝をしていた。
そうこうしているうちに昼の3時ころとなり、チェックインを済ませた人たちが増えてにぎやかになってきた。

五月蝿いわけではないが人の声があると読書や瞑想に集中しにくいので、焚き火を始めることに。

焚付ばかりだが、こうやって燃やしていると下の方に炭化したものが増えて火が安定してくる。
乾燥した割薪が無い場合、とにかく燃やすのがコツなのだ。
無駄な消費だと思わずに。

火が安定してきたので、少し早いが飯を作ることに。
今日の晩御飯はピラフだ。
カットした野菜と米は自宅で既に飯盒に入れておいたので、水と調味料を入れて火にかけるだ。
調味料は固形コンソメと塩だけ。
飯盒を吊るすものを整備するのが面倒なので、焚き火台の中央に放り込んで炊飯。

あとは火の番をしながら待つだけ。
缶ビールと焼きマシュマロで暇を潰す。

そうして出来上がったのが焦げ焦げのピラフなのだ!

…焚き火台に放り込む方法は吊るす方法に比べて取り出しにくいので、炊飯具合のチェックを怠りがちですか?
食べてみると焦げの味もあるがまあまあいける。
でもやっぱり自宅で作ったり店で食べたほうが美味しいのは確かだが。

暗くなった後もひたすら焚き火。
やることは無い。
だから考え事をしていた。

私は学生の頃からキャンプをしていた。
だから好きだろうと思っていた。
だが、今は、それほどでもない、気がする。
旅費を抑えるための手段としてキャンプは素晴らしく、苦痛であっては元も子もないのでなるたけ快適にしようとしていた。
だけどキャンプ単体が好きかって言うと、微妙だ。
キャンプの醍醐味に火を見つめるとか野外で料理して食べること、とか挙げられるが、新鮮味を無くした今となってはそれ以外の快が見当たらない。
やったことがないことをやるのは良いが、ずっとそれだけやっていたいわけでもない。
大自然を味わいたいなら登山でもいいし、静かな環境で読書や瞑想したいなら近所の公園でも出来るわけで。

ソロキャンプの楽しさとは、今は分からない。

 

でも岳人の森そのものは良かったです。
自宅よりも温度調整が上手く出来ているシャワールームもあるし、水洗便所も整備されている。
順路が整備された植物園も良く出来ているし美しい。
これらを創業者がほとんど一人で整備したってのがすごい。
ホームページも作っているし、登山道だって作っている。
私なんかより遥かに心的エネルギーが高いのだろうな。

次の日、朝5時に自然に目を覚まし、夜明けを見に行く。

キャンプ場から東は山にあるので綺麗に日の出は見れないが、朝焼けは見られる。
夜明けや夕暮れは美しいものだが、毎日起こっていることなんだよな。
そういうのをじっくり見る機会が自然に出来るってのが、キャンプの醍醐味だろうか。

日記

インターネットが普及してから、人の弱みを赤裸々に話したり聞いたりする機会が増えた。
匿名という、弱みにつけこまれにくい環境が手助けしたのだろうか。
正直な気持ちで発表できるってのは私としては素晴らしいものだと思う。

社会の中で表面的に他人と付き合うだけでは、他人の行動を見られるだけでその本心はほとんど計り知れない。
だから、思いの外多くの人が悩んでいるということにネットを始めてわかることがある。
発達障害とかHSPとか、文明開化直後の精神病に当てはまらないようなものに名前が付いた。
生きづらさを伝え、より良い生き方をしようと模索している人は多い。

さて、他人も案外苦しんでいるんだなということが分かって本題です。
人間は今も昔も悩んでいる。では、昔の人は悩んだ時どうしていたのか?
昔のほうが行動範囲を制限されて息詰まりを感じる人はいたであろう。
そんな時、手助けとなっていたのが、宗教なんじゃないだろうか、と思うのです。

古代から近代までの代表的な日本の精神療養所が、もしかしてお寺だったんじゃないだろうか、という仮説を持っている。
悩み、「俗世なんてもう嫌だ!」と思って、出家する。
しかし思えば、仏教では結婚しないのが基本。
だからそういう軟弱?な心の持ち主は遺伝子的にどんどん減っていくはず、なのだが仏教は今でも続いているわけで。
今は親の寺を継いだ、いわゆる「出家出身」というちょっとわけわからん人も多いが、まあ文化的側面での仏教ではそれも正しい。
問題は、在家出身の僧侶だけで近現代まで残っていたということだ。

この辺の問題は考えすぎるといくらでも考えてしまうので、今日はここまで。
いつかまとめたいもので。

日記

4,5月頃の鬱状態から、メンタルヘルスに関することを自分なりに調べている。

以前から仏教には興味があったし高校生の頃に概要も調べたことがあるが、最近は再度調べ直している。
今はもっぱら、メンタルヘルスとしての仏教の効用、そして歴史や民俗学的に民衆へ与えた精神衛生的な効果などに興味がある。
瞑想も一応続けているし、ブッダの教えを実践するための手法の一つであるとも実感できている。

また、仏教だけでなくフロイトやユングなどの西洋の分析心理学、哲学の概要も本を買って調べている。
それらの共通点や違いや、一方で得たことを一方に活かしてみることなどやってみたい。

今日も雨の中、ブックオフで色々と仕入れる事ができた。
頑張っても月10冊ほどしか読めないが、8月だけで30冊近くも仕入れてしまった。
図書館でもちょくちょく本を借りているから、またしばらく読めない積読本が増えたことになる。

しかしこうやって調べていると、「僕はまだ知らないことばかりだ。死ぬにはもう少し待って欲しい」と思えてくる。
30歳になったころはもう人生に熱意が無くて、飽きて、あとは消化試合だけだと思っていたが。

集中して調べたり、自分を感じたり出来ているのは、やはり一人暮らしで幾分か孤独であるからだ。
他者に対して慈悲を持つ、と言えど安らかな心は一人でいるときのほうが多い。
俗世は早く過ぎ、「反応」しないとついていけない。
だから、そのような反応に疲れて悩み苦しむ。
意識的にかつ日常的に、孤独は必要であると感じる。