まとめ

去年も書きましたが、年始めということで2022年1年間の総まとめをしておこうかと思います。
こうやって書いていると、ああ~、あんなことあったなあ、2022年も何だかんだ色々やったなあ、って思えるのです。

https://life.yurecord.com/2022/01/10/post-1620/

家計簿

収支報告

収入 2,920,274円
給与収入(手取り) 2,762,304円
資産運用益 34,923円
ネット収入 123,047円
雑収入 0円
支出 1,765,423円
食費 198,942円
雑貨費 51,485円
車両交通費 116,337円
医療費 34,360円
保険 2,720円
服飾費 15,244円
交際費 40,000円
娯楽費 330,237円
通信費 25,979円
水光熱費 70,539円
雑費 384,800円
家賃 494,780円
当期純利益 +1,154,851円

感想

金の動きはその人の動きそのものを示唆する、と思うのでまずは最初に載せてみました。
去年も記録していたので、せっかくだから比較してみましょう。

収入ですが、仕事が変わったというのにほぼ変化なし。
なお2022年4月からの分の給料には家賃補助も入っており、家賃は22,000円→45,000円に上がっています。
つまり、損している……ってこと!?
正規職員になったというのに、非正規のほうがやっぱり手っ取り早く稼げるものなのかな……
長期的目線で見ればこれから昇給していくから、お得になっていくんでしょうけれどねえ。

支出は減っていますが、去年度は実家へのみかじめ料500,000円計上していましたから、今年度はそれが無いのに去年度とさほど総支出変わらないのか……
やっぱり家賃が2倍近くなったのは大きいですね。
ていうか以前の家賃が安すぎた。

去年度のデータと見比べていると面白い。
娯楽費は特に制限かけてないというのに、結局約30万円で収束する感じですねえ。
去年度の年末年始はレンタカーで九州へ、GWはバイクで山梨へ、夏は北アルプス登山、今年度の年末年始は小豆島遍路。
それ以外に週休日にちょくちょく日帰り・宿泊旅行やってます。
娯楽費でおおきいのはやっぱり旅費ですねえ。
Steamでゲーム買っているけど、10万円単位には全く届かない。

今年の利益は去年と同じく+百万円くらいです。
この百万円で何するか?何をすれば良いんですか?

仕事

1~3月は非正規団体職員。
4月からは職場が変わって某正規職員。

4月からの職場について、前の職場の人が言うには「きついけど給料高めだよ」と称されましたが、正直本当に部署によるというか。
今私が働いている部署は楽なほうかな。
基本的に定時帰り。
でも別部署の同期の中には「午前3時まで働いていた」っていう話もあって……

所謂「頭が良い」とされる人が集まる職場のようですが、正直その要素は今のところほとんど感じられない。
むしろ前の団体系の職場の方が「凄いな!」と思うことが多かったような。
もうちょい周りの人を尊敬できるようになれれば……この職場にも価値を感じるようになるのだろうか?

というか自分ってそんなに職場や仕事に対する価値を欲している人間なのだろうか?
と疑問を抱いてみると、間違いではないですね。
結局人生の主な暇つぶしは、私にとっては仕事ですから。

家庭環境

4月にアパートが変わりましたが、丸1年間アパートで一人暮らし。
もう慣れたもんですよ。

ただ、4月からのアパートは、家賃が高い割に環境が悪くてあまり気に入ってはいません。
一番は、上階からの音が筒抜けってこと。
足音はドンドコ響いて寝ていると気持ちが悪くなる程度だし、夜中までゲームかなんかで騒いでいるし。
そういう時はノイズキャンセリングヘッドホンして寝ていますが、やっぱりノイローゼになりそう。

木造アパートって、ダメですねえ!
コンクリート製なら隣人について調べなくても何ともなりますが、木造だったらちゃんとリサーチしておかないといけない。
若い男って、昔から嫌だわ。

趣味

登山

100名山を5座、200名山を4座、300名山を2座、合計11座。
他には徳島県や香川県の山を日帰りで登ってたり。
ウォーキングも色々やってました。
年末年始は小豆島歩き遍路を5泊6日でやったのです。

2023年はどうするかな~!
候補は屋久島の宮之浦岳、GW頃に奥秩父、夏に南アルプスや北海道、次の年末年始は東海自然歩道?

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読書

読書メーターで記録していますが、記録をしている分で1年間に49冊読んでました。
2021年ほど何かにすがるような読書はしていませんが、一応習慣になっているような気がします。

どんな本を読んだかというと、民俗学、古典SF、古典小説(明治~昭和初期)、歴史小説、仏教・哲学系、ノンフィクション、ビジネス書(心理系)が主ですかね。
売れ筋ランキングとか見ると現代小説みたいなものがよく並んでいるけど、自分はあまり食指が伸びないな……
単なる娯楽ならゲームとかのほうが好き~かな?

今年読んだ本の中で印象的だったものベスト3は以下。

  • 史上最強の哲学入門 東洋の哲人たち(河出文庫)
  • 食う寝る坐る 永平寺修行記(新潮文庫)
  • 私本太平記(8)(吉川英治歴史時代文庫)

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ゲーム

相変わらず主にSteamでゲームやってます。
積みゲーは解消しているつもりですが、定期的にやってくるセールのおかげでまた積んで……

2022年プレイしたものは以下。

  • ファイナルファンタジー10
  • ファイナルファンタジー10-2
  • ロゼと黄昏の古城
  • 大神
  • グランディア
  • ルフランの地下迷宮と魔女の旅団
  • Library of Ruina
  • Omori
  • 風来のシレン5Plus
  • 深夜廻
  • ホタルノニッキ
  • Magic Scroll Tactics

個人的な2022年ベストゲームは!

 

甲乙つけがたいな……

プレイ時間的には「風来のシレン5Plus」です。約200時間。
今でもたまに調べるのは「Library of Ruina」
最も感情を動かされたのは「Omori」
最も好きな雰囲気は「ホタルノニッキ」

何だかんだ総合的に一番なのは、「大神」かなあ!?

 

音楽

昔から流行なんて気にせず興味のあるものをレンタルCD使って保存したりしていますが、今年気に入った曲はこれ!

「僕を忘れないでね」(とけた電球)

爽やかなメロディーと声、サビの高揚、でもどこか少し切なさも感じるような……

澄んだ空気の快晴、町外れで自転車を漕ぎながら1人で聞いて想うような、そんなイメージがあるのです。
学生の頃に住んでいた名古屋を、何となく思い出す。

とけた電球、マイナーバンドの内に入るのかもしれないけど良い曲揃っています。

ネット

はい、相変わらずルーチン巡回サイト決まってます。
5chまとめ、ふたば(虹裏)、Togetter、Twitterなど。

ええ加減この輪から外すような外力は無いんですか!?
無いんです。だって何だかんだこの場を気に入っているんだから。

心理

2021年のように大きくグルグルと目が回るような心理は、2022年ではかなり少なかったです。
ただただ、虚無であり凪でありました。
熱が入ることもほとんど無く、大きく落ち込むこともなく。
やるべきことをやりたいかどうかも一切考えず感じず、淡々とやっていた。

この心の波の平坦さは、色んなことを知って学んで成長したからだろうか。
回路が変わったのだろうか。
未知の世界への憧れや夢、希望、ありませんねそんなもの。

でもね、たまに無意識レベルで感じる安らぎ、こういうところでそう生きるのは良さそうじゃないか、って思うものがある。
例えば、年末年始の小豆島遍路で見た堂庵と、その中にあった生活道具とかさ。
これからもゆっくりとこういう、無意識的なものの探究をしていこうかしら。

 

とか思いながら、私の2023年は始まるのです。

まとめ

30年以上持て余していた童貞を卒業した。(らしい)

「30になったら風俗行ってやる!」と思っていたんだが、そんな時に限ってコロナ発生。
ずっと機会を失っていたので、いっそのことそんな金や手間を婚活に費やそう、ともしたがその気持ちもしぼんでズルズルと先延ばししていた。

しかしこの度、金や時間にも余裕が出来たし、有名な○○新地のある大阪に行く機会が出来たので、行ってみることにした。
そりゃ私もこじらせた童貞オタクさ。
「どうせなら初めては運命的な女性にしたい」
なんてピュアなのか阿呆なのかの理想を描いてもいたんだけど、最近は人生全般に執着も無くなってきて、理性的にも本能的にも「風俗行ってやろうじゃないか!」と思えるようになった。

さて、夕方まで大阪のとある場所で用事を済まし、新地へ行く。
ああそうそう、一応補足しておくと、大阪には本番ができる「ソープ」は無い。
その代わり様々な「ヘルス」はあるし、ヘルスまがいのソープもある、らしい。
で、大阪で本番行為がしたいとなると、「新地」という料理店(の名目になっている)に行けばヤレる。
名目上は「たまたま仲居と恋愛関係に至った」とのことのようで、そんなんでいいのかと思うけど今のところそんなんでいいらしい。
新地はいくつかあり、最も有名なのは飛田新地だ。本当にアイドルレベルの女性が揃っている。
でも行為が事務的になりやすい、とのことなので私は別の新地に行った。

執着や恥じらいを無くした魔法使いの男、のはずなんだけどやっぱり初めてはほどほどに緊張したので、向かう前にコンビニでワンカップ焼酎を買って公園で飲み干しておく。
良い感じに理性が吹っ飛んで行動力が増した。
しかし飲酒は劣情を催させるが、カタルシスまでの道程が長くなるのは経験済みだ。(童貞だけに)
童貞ならばそのデメリットを打ち消せる、はずだ!

そして新地の中を歩く。時は午後5時。
夏のまだまだ明るい時間帯で、休日ではあるが客はまばら。
しかし店はちゃんと開いており、懸命に呼び込んでくれるおばちゃんたちに愛想笑いを振りまいておく。
どの店にお世話になるかはまだまだ分からないからね。

一通り回って、どの店の女の子が良さそうだったかを思い返す。
正直、よう分からんわ!
光でめっちゃ照らされてるし、化粧は大体みんな同じ感じだし。
まあどこ行っても同じようなもんやろ、ということで猫耳カチューシャ付けてくれていた女の子のところへ向かった。

「こんにちは~お願いしま~す」
「は~い、ようこそ~。じゃあ2階に上がってね~」

店の2回はいくつか部屋があり、その一室に入れられる。
ピンク色の薄暗い照明が淫靡な雰囲気を醸し出し、その状況そのものに少し興奮する。
女の子から時間とお金を説明され、「30分が一番多いよ」と言われたので無難にそうしておいた。
もちろん支払いはニコニコ現金払い。
キャバクラでぼったくられるよりかはこういう店のほうが安い、のかもしれない。

まずは裸になって一緒にシャワーを浴びる。
「女の子の前で堂々と裸になるのって、何十年ぶりだろう……」
と感慨に浸りそうで、特に浸らず、「よっしゃ、お願いしゃーす!」と返事してシャワールームへ。

シャワールームでは身体全体をサラッと水に流すだけでなく、抜かずの名刀をお手々で洗っていただける。
こそばゆいぜ。

そして部屋に戻って本番へ……。

 

 

はい、頑張っていただけましたし我ながら頑張った気がしたのですが、普通に出ませんでした。本当にありがとうございました。
どうにもこうにも8割以上まで行かず、私の海綿体はバナナではなく海鼠が限界でした。
アイエエエ!?ナンデ!?ナンデ!!??

緊張はそんなにしてないはず。飲酒はしていたが経験上、出にくくなるだけで硬くはなるはず。
それなのに、中折れしちゃうのだ!
俺は、心だけでなく○ン○も折れてしまったというのか!?

仲居様のスクワット量とその新陳代謝から火照る身体に感心していると、無情に鳴る「ピピピッ」

「あっもう時間やね」
「いや、あの本当、ちょっと今日はコンディション悪くてね。本当、気持ちは良かったのよ、本当」
「……」

とまあ、仲居様の機嫌は良いものではなさそうな気はした。
そそくさとシャワーで身体を洗い直し、服を着て、玄関へ。
一直線に新地の領域から出ていった……

この度のことを思い返しながら、目的地へ向かう。
愚息の機嫌はかなり微妙だが、カウパーでダラダラとかではないからそのまま抜かず、予約していたカプセルホテルに行き、風呂に入って晩飯食べて、普通に寝る。

僕に足りなかったのは何だったのだろう。
若い頃の性欲?性癖を見誤った?……愛?
童貞卒業という体験は人生に一度のもので、女体についての悟りを得られる凄絶なものだと思っていたが、むしろ疑問は深まった。
今までは自己を慰めながら「本当はもっと気持ちいいんだろうな~」と半ば不足感のようなものを感じながら行っていたが、私が信じていた『本当』とはこんなものだったのだろうか?
理論上、私は童貞を卒業した。だが、まだ終わっていない気はする。

というわけでこれからは、もう少し自己の性欲について研究を深めてみたい。
もしかしたら、今回とは違う形態ならば上手くいったのかもしれない。
まだまだ、人生には分からないことばかりだ。

 

 

以上、硬い仕事就いてんのに、アソコは柔い童貞のレポートでした。
終わり~

まとめ

家計簿

収支報告

収入 2,874,831円
給与収入(手取り) 2,454,111円
資産運用益 1,075円
ネット収入 216,227円
雑収入 203,418円
支出 1,807,459円
食費 124,775円
雑貨費 198,246円
車両交通費 243,252円
医療費 45,520円
保険 30,260円
服飾費 18,297円
交際費 1,728円
娯楽費 306,075円
通信費 27,499円
雑費 646,817円
家賃 159,740円
当期純利益 +1,067,372円

感想

金の動きはその人の動きそのものを示唆する、と思うのでまずは最初に載せてみました。

収入は、サラリーマンに戻ったので給与収入がメインとなります。
1月から12月まで継続して何かしらの仕事をしており、仕事は変わったけど空白期間はありません。
30代男にしてはまあそりゃ少ないほうかもしれませんが、支出をあまりしない性格なので結果的にプラスにはなっています。
なお雑収入は、メルカリ売上金とか自治体から送られてきたクーポン券とか入れてます。
祖父の生前整理で色んなもの売っ払いましたので、今年は少し高めかもしれません。

支出ですが、最も多い雑費の中に実家へのみかじめ料みたいなもんが50万円、でも一人暮らしし始めているので2022年からは払いません。
次に多いのが娯楽費ですが、年末年始に九州、GWに東北、秋に北陸や近畿への登山旅行行っていたので、それらが主な出費。300名山踏破目指して頑張っていますが、長期休暇で一気に登らないと一生の間に登りきれなさそうとも思います。
車両交通費はバイクのガソリンと整備代と、旅費の交通費を入れたり入れなかったり。ガソリン代は少ないですが、前後輪のタイヤとチェーンとスプロケットとヘッドライトバルブを一気に変えて約8万円。「……!!」と思った。

しょぼい下っ端で働いていますが、何だかんだで100万円の黒字。
今どき100万円の黒字だなんて自慢にもならないでしょうが、持続可能性はまああるかなとは思います。
でもねえ、金を溜めて具体的に何を使うかには決めてないんですよね。
だから、有効利用を模索するべきなんじゃないか、とここ1年は感じてます。

仕事

1~5月は現場仕事系。
6月~12月(2022年3月退職予定)では、とある団体臨時職員(事務系)。

昔から自分は運動神経が悪いと思ってたしスポーツは好きじゃないと思っていたけど、17歳の時にふと感じた「感覚の神性」から、そういう作業系に憧れを抱いたんですよね。
それで20代の頃から積極的にやってみたけど、31歳にしてようやく「能力的にも性格的にも合ってないわ」としっかりと感じたのですよ。
それで、事務系に。2022年4月からも基本的には事務系、たまに現場行くだろうけど。

改めて6月から事務仕事やってますが、まああああ、楽ですよ。
会話の神経がまだ出来上がってないから電話応対等で失敗することはありますが、パソコンに向かってのデータ処理とか文書作成とかは余裕な感じ。
昔は「事務なんて出来て当然」と思っていたから逆に難しく感じる現場作業にやりがいも感じていたけれども、結局自分に向いていることやるのが持続可能性あるような気がします。
事務仕事は楽しいか、と聞かれるとやっぱり楽しいとはっきりと言えないけれども、『落ち着く』という言葉が一番しっくりきます。

人生において、楽しさを常に追い続けるってのは、燃え尽き症候群にも繋がりかねない。

家庭環境

1月から5月まで実家暮らし。
6月は病院に入った祖父母の生前整理のため、祖父母のアパートで住み込みながら片付け。
7月からは安アパートで一人暮らし。

実家を出たのはこれで3回目。
大学に行くためが1回目、院卒後実家に帰って就職したものの県外でやりたいことやるために出ていったのが2回目、3回目が今回。
2回目でもその思いが少なからずあったから出て行った理由の一つになったんだけど、自分、親が嫌いだわ。
実家近くのアパートで一人暮らしして分かりましたが、自分は故郷の風景などが好きだから戻ったのであって、実家が好きなわけじゃなかったんだ。

実家にはまだメルカリに販売用の荷物や蔵書が置いてますが、必要になったときのみ仕事帰りに寄って用を済まして、すぐにアパートに帰ってます。
アパートのほうが生活環境としてはそんなに良くはないけど、あまり生活に拘り無い自分にはこっちのほうがのびのび出来てます。
仕事帰りにスーパーに寄って食料を買うのも、まあ時間は少しかかりますが、良い気分転換になってます。

生活費は増えたかというと、実はほとんど増えてません。
実家暮らし中は月4万入れてました。
アパートの家賃は22,000円、通信費は1,000円増えて、水光熱費は2,000円増え、食費は15,000円ほど、合計するとアパート暮らしの代金は約4万円。
変わらんな。

趣味

登山

100名山を2座、200名山を8座、300名山を8座、合計18座。
他には徳島県内の山を日帰りで登ってたり。

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読書

一人暮らしを始めてから、何だかすがるように読書にハマった気がします。
いやまあ読書自体は昔からやってるけど、月に1,2冊程度しか読んでなかったんですよね。
それが7月くらいからは毎月7,8冊読むように。

昔は「ネットがあれば検索性の低い本なんて、情報源として劣っている!」と思っていました。
しかしここまでネットが広大になり、価値の低い記事が上位に食い込みグーグル検索は検索ワードを捻じ曲げ、良質な情報へのアクセスが難しくなってからは、改めて本の価値を見直しました。
やはり本の出版には労力がかかるからこそ、その情報の質が担保されていると感じてるんですよ。
ネットを漁る時間があるなら、その時間読書したほうが効率良かったり。

読書記録は読書メーターで行ってます。
感想が256文字だなんて、当初は少なすぎると思ったけど、本1冊から得られたものを未来の自分に残していく、という目的ならばこの文字数が良さそうです。
昔は1冊で何千文字も感想書いていたけど、頻繁に読み直せないからね。
でも256文字ならほんの数分で今までに読んだ本の感想(残したい情報)を全部見直せられる。

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ゲーム

相変わらず主にSteamでゲームやってます。
たまにセールで買い込んでますが、全然消化出来てません。
でも一応ライブラリの半分以上はクリアしてるもん!

2021年プレイしたものは以下。

  • Lobotomy Corporation
  • ゼノギアス
  • Undertale
  • One Shot
  • LiEat
  • ダーケストダンジョン
  • FF10(プレイ中)

いや~、ロボトミーコーポレーションはマジ面白かったす。
おすすめっす。

ネット

ブラウザ上での巡回先とかはここ数年変わってない感じ。
マジでルーチンのサイトが決まってます。
別にいいっちゃいいんだけど、なんかフィルターバブルに陥りそうな?進歩が無さそうな?

あと、白状しますと最近妙にホロライブにハマってます。
アイドルなんか今まで興味なかったのに、この気持ちがそうか、そうなのか!(?)
とは言え、切り抜きとホログラばっかり見てるけどね。
ライブ放送は、長すぎやしないかい?
たまにノーカットで全シーン面白いものもあるけれども。

心理

2019年頃から心理に大きく変化が生じ、2021年でもまた更に大きく変化しました。
感動とか名誉心とか、そういったものは20代に比べたら9割以上減った感じです。
一言で言えば『無気力』、専門家ではないから断定してはいけないけど恐らく『統合失調症陰性症状』
普通は無いはずのものが有るのが統合失調症陽性症状、逆にあるはずのものが無いのが統合失調症陰性症状です。

この心理が何となくいけない気がしてすがるように心理に関する本を読み始めたことで、読書を多くするようになっていきました。
今のところ助けになっているのは、仏教や楽観的虚無主義。
有ると無いを統合すると「悟り」に至るようですが、多分その前に「有る」と「無い」を気づく段階が必要な気がします。
最近は楽観的虚無主義と呼ばれることがありますが、『逝きし世の面影』という本にもあった江戸人の推測される心がけで、「人生なんて、たかが知れている。ゆえに気楽にしておけ」って理屈。

心理に関してはまだまだ解決には至ってありません。
しかし過去や本を見直すことでヒントが得られました。
そういうわけで2022年は、「気を楽に」を抱負にして、更に探索していきたいです。

まとめ

私個人の2020年をこの記事で振り返りたいと思います。

世間一般ではコロナの3文字で終わっちゃうレベルなので、あえてそのことは出さずそれ以外のことを書きましょう。

仕事

1月は無職で、2月から9月末まで化学工場で3交代制の労働をしていました。
WDBという理系専門の派遣会社からの派遣という形ですが、それなりにフォローしてくれていただいて満足しています。
ただ、その工場の仕事自体は…
当時の日記の記述を簡単にまとめたら、仕事は楽だけど色々とやきもきすることばかりでした。

分析の仕事であり、国際標準に則って安全性と記録性を確保するのが重要なのですが、「先輩のやり方に従う」とかばかりで、化学系の知識や技術はあまり必要無し。
もうちょい化学や分析の勉強になるのかと思いきやそうでもなかったのが、自分の中では非常にじれったいところ。
それになかなか担当全てを任せられず、大企業ならではの遅々とした進歩にもじりじりとしました。
「本当に他の人たちと同じようなこのペースで良いのか…」
といった辞めたさは勤務して2,3か月で抱き初め、ちらちらと転職サイトを覗くようになっていきました。

化学工場は1月頃から働きたいと思っていましたが、会社の手続きの関係か何なのか分かりませんが延びに延びて2月中旬に入社。
1月は暇だったので、ちょうど親戚に造園会社の社長がいたのでアルバイトに入らせてもらってました。
造園業、と言ってもほとんどは剪定とか伐採とか。
基本的にはそれら作業の後の掃除が自分の仕事ですが、チェンソーは今までに握っていたことがあったので褒められたりもしました。
刈込バサミを使っての剪定は初めてで「こんな素人がいきなりやり始めても良いのか」と思いながらたまにチョキチョキやってましたね。
化学工場に入社後も、休日かつ人手不足の日とかはアルバイトに行ってました。

で、工場の辞めたさと今までの自分の経歴とかを鑑みたら、「この造園会社の社員になっても、良いんじゃないか?」
と思い始め、社長に言ってみたら二つ返事でOK。
10月からは造園会社の社員となって働いています。

10月から12月末までは「年末年始までに庭を綺麗にして欲しい」というお宅が多いので、週休1日で個人宅の剪定ばかりやっています。
それなりに大変だったり覚えることもあったりで、「これこそが我が天職だ」などと強い気持ちまでは抱いておりませんが辞めたさは無く働いているのが、現状。

家族

両親と中年の子供の3人暮らしです。
もはや既に死語になりつつあるのか定着しちゃったのか知りませんが、れっきとした「子供部屋おじさん」ですね。

20代の頃は孤独な暮らしをしていたこともあってその時はだんだんと「家族とは、かけがえのないもの」という気持ちを抱くようになり、故郷に帰る一因にもなりました。
しかし両親との暮らしを続けるにつれてその気持ちも薄らいで、喧嘩はしないけどたまにうざったく思ってしまうごく普通の親子関係となっています。

おそらく両親も同じ気持ちでしょうか。
二度と帰ってこないようになったら寂しいけど、いつもいると何てことはない、とか。

余暇

2020年を代表する読んだ本は、宮本常一さんの「私の日本地図シリーズ」ですか。
たまに図書館で本を借りているのですが、毎回1冊ずつ借りて読んでいってます。
全15巻で7巻まで読んでいます。

昔は技術の勉強がてらに民俗学の本を読み始めましたが、その中で文章が非常に自分に合致したのが、宮本常一さん。
以降は膨大な著作を持つ宮本常一さんに興味を持って、図書館で借りられる本はとりあえず全部読んでみようと思い至ったのです。
そして地元の図書館で全巻揃っていたのが、この「私の日本地図シリーズ」

日本各地を歩いた宮本常一さんの目線で、各地の字レベルの集落を訪ね歩いていくエッセイです。
宮本常一さんは周防大島出身なので瀬戸内海には特に思い入れがあり、瀬戸内の風景が好きな自分とも感性が合います。
庶民の暮らし、そこから生まれる風土、風景、道端に転がっているものに内在する歴史、物質的なものから観念的なものまでを関連させ、「そこで生きる人びと」をロマンチックに描いているのがこのシリーズ、な気がします。

漫画含め他に読んだのは以下。

  • 川の道
  • ふるさとの生活
  • 老人と海
  • 火の鳥
  • 郷土資料約5冊

音楽

tacicaの『群青』を聞きまくりました。
なおリリースは2017年。

あの20代の情熱を失い、次は何を糧にして生きていけばいいのかを悩んでいる30男に浸み込んだ曲ですわ。

メロディーも良いのですが、歌詞に非常に共感を抱いたのです。
失い、大きな希望もなくしかし必死に生き永らえていながらも、ちょっとした喜びがこの人生にあるからまだ生きる価値はある、といった感じの歌詞でしょうか。

tacicaの歌詞は雰囲気重視なのですがこの曲はまだ分かりやすい方です。
夢を追いかける情熱的な青春ロックから進んだ、壮年期の男にピッタリな曲なはずです。

無我夢中に体温が上がって下がる毎日に
余計なモノなど持たないで走り終える事はないのだろう
だから今日は後悔をしない事に従事するよ
病気とか哀しみとかで呼吸の価値を思い知る日々

ゲームは以下のものをプレイ。
少し古いものばかりですね。最新のものよりもまずは昔の名作を消化していきたい。

  • Age of Empires
  • ファイナルファンタジーⅢ
  • ファイナルファンタジーⅧ
  • ファイナルファンタジーⅨ
  • Lobotomy Corporation

アニメもちょこちょこ見てますが、やはり若干古い「おへんろ」が一番のお気に入り。
あの緩い雰囲気+旅!
自分の歩き遍路の思い出も蘇って、感慨深くもあった…

旅行もいくらかいきましたね。
長距離旅行としては、1月と9月の2回行った九州、11月に行ったしまなみ海道がやはり印象的。
そろそろ九州の300名山を制覇して、西日本の山を制覇したい。

ああそうだ、釣りも始めました。
超ド素人ですが、だからこそ探索する面白さはあります。
大きな魚が釣れたことはありませんが、自分が用意した仕掛けで魚が多く釣れた時は、ビリビリと来るものがあります。

全体的な雰囲気は上記のtacicaの群青の歌詞のようなもので、まあダウナーです。
出世を目指したりとか金持ちになりたいとか女にモテたいとかそういう気持ちは抱けず、じゃあ他のどういう幸せを望んでいるか、というと分からない。

目の前の課題には反応してそれを解決出来ますが、それ以上のことをやりたいとも思えない。
欲望の大半を失ってしまって、苦しみが少ない反面喜びも少なく、ほんの数日で自分は何をしたのかを思い出せないくらい薄い人生を歩んでいるような、そんな雰囲気が最近の自分にはあります。
常に「そんなことやって、何になるんだ」という虚無感との戦いです。

だけどまれに自分を客観視できる時があります。
この美しい大地と空と共に、郷土の風景を守りながらその中で生きている人だと、自分が見える時が。
隣の芝生は青いものです。
ならば自分を「隣の芝生」だと見れば良い。
さすれば自分という『役』の在り方が分かることだろう。
私は『役者』になるか、『苦しみながら放浪する自意識』となるか。