日記

また深夜勤となり淡々と工場勤務を続けている日々。
大分慣れてきたと思う。指示される前に自分から動いたり、「〇時〇分から××があるだろうな…」と予測出来たり。
教育書類の提出などがなかなか通っていかないのでまだ権限は少ないが、続けていけば普通に出来ていくようになるだろう。
たまに「あほらし」とうんざりすることもあったりするけど。

最近ふと考えていること、それは「好奇心の強さ」の欠点について。
自分は分野によるけど好奇心があるほう、だと思う。
好奇心が人類を進歩させてきたと歴史を見れば考えられるから、好奇心は良いものだと思っていた。
しかし最近は手放しに喜べるものではないかもしれないと考えている。

好奇心が強ければ、現状から脱して新たな環境に魅力を感じやすい。
そうすると一つのことが続かず継続力が弱くなり、結局何も熟練しなかったりすることもある。
現状に不満を抱き、失ったものや手に入れてないもの、隣の芝生が青く見える。
保守的ではないから環境の変化に耐えてすぐに切り替えが出来るのは、良くもあり悪くもある。

自分は、離れてからようやくその魅力に気づく。
だから故郷に戻ってきた。
しかし故郷に帰ると、外に出ていた時のあのノスタルジーを感じにくくなっている。
まあどうせどんな環境に移ったって、すぐに飽きるものだ。
だからどうせなら合理的な環境をメインにして、感動は別の何かや場所に委託すれば良いのかな。

お金

家計簿

自分は1か月ごとに家計簿をつけています。
とりあえず、実家暮らしを再開した2020年1月から3月までの出費を公開。

1月は就活+暇なので旅行。
2月は親戚の手伝いと、中旬から工場で仕事開始。
3月も休日は親戚の手伝い、工場での仕事、という状況。

1か月ごとで記事を書こうとしましたが、今回だけは3か月分をまとめて公開です。

食費

4,556円

休日に出かけた時、ちょっとだけ外食したときの費用です。

実家暮らしだとやはり食費は極安です。
自分は旅行先とかで名物を食べるならそれなりにお金を出しますが、日常の食事はあまり拘り無いです。
そういう訳で、外食費も安め?

雑貨費

31,813円

生活が変わったので生活習慣も少し変わりました。

運動不足の懸念があるので、ランニングシューズを購入。(約5,000円)
漫画は置き場に困るので、極力電子書籍で読もうと思って、Amazon Fire HD 10を中古で購入。(約12,000円)
自室にした部屋のシーリングライトが破損していたので、メルカリでLEDのものを中古で購入。(約5,000円)
その他諸々。

しかし日常生活の必需雑貨はやはり実家暮らしなので、かなり少ないです。
一人暮らしだと全部自分で用意しないといけないから。

車両交通費

23,238円

バイクのガソリン代が主で、1月にエンジンオイルの交換や冷却水の交換なんかをしました。

車は1家に1台あれば良くないですかね?
どうして誰も彼もが1人1台で持とうするのかは、個人的には少し不可解。

被服費

15,440円

安くて高品質な、ワークマンでバイク用のジャケットや靴、釣り用のベストを購入したり。
10年近く前から、アウトドア用衣料はこういう作業着屋かホームセンターで購入してます。
初級~中級者ならこれくらいで十分ですよね。
買っても高頻度で使わないから、高級品買っても経年劣化で大して使わずに捨てることにもなりそうだし…

娯楽費

64,643円

1月に九州旅行しました。
その関連費で約30,000円。

2月には婚活の一環でペアーズの6か月有料会員になってみました。(約10,000円)
他は本など、細々としたものが重なって。

月平均約20,000円ですか。
旅行に行った割には、まあこんなもんかという感じ?

通信費

6,075円

SIMフリーのスマホに、エキサイトモバイルの従量制プランを使ってます。
実家暮らしのおじさんがインフラに使うお金は、これくらいです。

雑費

150,539円

実家には1年間で50万円入れてます。
月平均では約42,000円ほど。
この「雑費」にはそのお金も入れてます。

また、他には親戚の子供へのお年玉とか。

合計

296,304円

月平均:98,768円

実家暮らしを再開した独身おじさんの1か月の出費は、約10万円となりました。
流石に派遣社員でも手取り月給は10万円以上あるので、何も無ければ黒字にはなっていきそうです。

日記,釣り

今日も休日。
人が集まる場所にはいけないので、山か海に。
天気が曇りなので昨日と同様、結局釣りをすることに。
あんまり高頻度で行くと季節の変化が感じにくいし飽きやすくなるのが難点。

まずは鳴門の北側、櫛木の波止に行ってみる。
しかし北風が結構きつい。
いつも通りちょい投げをしようとするが、食いつくのはエサ取りのスズメダイくらい。
風がうっとおしいので、場所を変えることに。

次に来たのは鳴門町三ツ石の突堤。
ここなら北風もあまり来ないだろうと思って。
しかし、全然釣れない。魚すらいない。
小鳴門橋のある風景は美しいが、全く釣れないのでまた場所を変えることに。

最後に来たのは八木の鼻。
大きな波止で釣り人にも人気…だが平日のコロナ日和なので自分以外に3組のみ。
テトラから外海に向かってちょいと投げるが、ここでも全くかからず。
魚がいる気配も無し。
今日は結局、坊主だ。

ずっとオキアミを餌にしているが、冷凍・解凍を数回繰り返すと身が脆くなり、ちょっと投げるだけですぐに外れる。
海水に浸かっても脆くなるようで、魚が食いつかずとも餌が外れていく。
オキアミは使いやすいし集魚力もあるし安いが、脆いのが難点だ。
また今度、DIYでハード加工してみようか。

モノレビュー

高度計・気温計付のカシオの腕時計、「SGW-300H」を登山で使用しています。
購入したのはかなり前なので電池が切れかかり、高度計が使用できなくなりました。

というわけで、自力で電池交換することにしました。
そんなに高くない時計だから、時計屋に持っていくのにはもったいないですからね。

ネットで調べてみると、交換記録が結構あります。
必要なのは、「替えのボタン電池(CR2016)」と、「#00のプラスドライバー」と、「細い針状のもの」です。

分解

精密プラスドライバーで、裏面の4本のネジを外します。
外せられたら、ガスケットのようなものと一緒に裏蓋が開きます。

ここから若干大変です。

電池外し

シールの下にボタン電池がありますが、簡単なクリップで留まっているだけです。
しかしこのクリップを外すのが地味に難しい!

色々試してみた結果、自分は「L字のケガキ針」を使い、テコの原理で外すことが出来ました。
縫い針とかでも出来るかもしれませんが、細い物でないと入りません。
リップルクリップ(よくあるクリップ)とかじゃあダメでした。

後は新品の電池を入れて、分解した逆の手順で組み立てれば終了です。

しかし…

すぐに電池が切れる時は

電池が新品のはずなのに、数十分で電池切れになりました。

「電池が悪かったのか?」とまた新たに交換してみるものの、同じ症状。
取付・接触不良を疑い、交換後に振動を与えたりしましたが、同じ症状。
通常の電池切れ同様、高度計が使えなくなってから時計機能が使えなくなりました。

少し考えてみた結果、分かりました。
電池交換時に貼ってあったシールを外したまま、取り付けていた!

裏蓋が金属だから、電池がそこに通電(ショート)して、無駄な電流が流れて電気を消費していたんだ!

シールは捨てしまってたので、適当な紙を適当なサイズに切って、電池と裏蓋が接触しないようにしました。

そして、いつも通り組み立てて様子を見たところ、

電池切れは起きなくなりました!

腕時計の電池交換記録をネットで検索したりしましたが、このようなことが原因で電池切れが起こるのはあまり見付けられず、ちょっと悩みました。
でも考えたら単純なことでしたね。
無駄だと思っていたシールにまさか、こんな機能があったとは…

というわけで、一応記録として残しておきます。

日記,釣り

今日は休日。
朝は天気が悪げだったので、昼過ぎから釣りをするだけ。
午前はバイクの洗車したりゲームしたり。
結局クリスタルボーンは面白くなくてポイント到達点に行くのは諦めた。

午後3時に出発。
鳴門の北泊に行ってみようとしたが、「コロナの影響で釣り禁止」となっていた。
北泊行くのは初めてだが、おそらく県外客も人気スポットなのだろう。

大人しく諦めて、隣の「日出」に行ってみた。
日出は湾になっていて、小さな波止のある静かな山と海ののどかな集落。
緊急事態宣言の平日だけあって、自分以外誰もいない。
のびのびと釣りを始める。
エサはいつも通りのオキアミ、仕掛けは胴突きのちょい投げ。
トイレは無く、駐車場も無い。

湾の内側方面は遠浅なので、出来るだけ湾の中央部に向かって投げたほうが良いかも?
波止近くは少し岩や海藻あるが、根がかりはしにくいポイントだと思う。
しかしこの日は風が強く、そのおかげでクラゲや漂う海藻が湾の方に入ってきて、引っかかる時が少しあった。

18時までやって、釣果は10cmほどのアイナメ(アブラメ)3匹、フグ1匹。
大きな魚の気配はあまり無かった。
アイナメはリリースしていたが、帰り際に釣った1匹だけは家に持ち帰り塩焼きにしてみた。
ほくほくとした食感の白身。

日出は人が少ない釣り場だから、根魚を釣りたいならそれなりに釣りやすい釣り場だったかな?
湾と山の景色がよく、のんびりと滞在するのに良い場所だった。
釣りはこうやって、海の風景を楽しめるのも魅力の一つですね。

日記

昼勤の普通の仕事、暇な仕事。これで時給1400円ならまあ良いほうだ。しかし不満はある。しかし最近は、その思いや捉え方は自分にも原因があるというか、考え方を少しばかり変えてもいいんじゃないかと思うようになりつつある。おそらく自分の不満をさらけ出したら相手は「じゃあどうすりゃええねん」と思うかもしれない。ほんの少しの言葉遣いの違いの意味まで追求しないで良いんじゃないか。大事なのは、それなりに上手くやっていくことで、常に完璧にあろうとしたり他人に褒められようとしたりすることではなくて。自分に不安や自信のなさがあるから相手を攻撃しようとしてしまう?

最近はポイントサイトのポイント目的でCrystalborneというスマホゲー厶をしているが、うん、面白くない。到達点まで行くのが苦痛だ…しかしここまでやってきたから、そこまでは

日記

4月16日、休日だが準夜勤明け+次の日は昼勤。
ただでさえ短い休みだが、この日は約束があるのでバイクで岡山県へ。
朝8時出発なので少し寝不足、しかも長距離運転。

過去のことはあまり詳しく書かないつもりだが、岡山県に土地を持っていたのでそれを売却するために不動産業者に会ってきた。
この時世だから感染には細心の注意を図り、手で顔を触らない、対面時はマスクを着用を心掛けた。
あまりに注意し過ぎると少々失礼かもしれないので、出来るだけさりげなく。
現地の説明をして、また岡山から徳島へ帰る。
ああそうか、これであっちに行くことも無くなるのか。

4月17日、日勤の仕事。
今日はWDBと電話面談である。緊急事態宣言も出されたから直接会うのは控え、電話で最近の仕事について話し合う。
とりあえず自分は、「もっとスキルアップが出来る職場に行きたい、こんな状況だから気長に待つ」と伝える。
おそらくこの希望が叶うのにはかなりの時間がかかるだろう。
恐慌はこれからも続き、まずは派遣社員が切られるだろう。やりたくないことでもやっていかないといけないのだろう。

また、今日は健康診断も受けた。
尿検査と血液検査と診察くらいだ。身長体重は無し。
握力は40kg前後。平均より低いが、数年前は20kgくらいだった。
ばね指のおかげで減っていたが、少し戻ってきているようだ。

日記

準夜勤の日々が続く。

朝・昼に余暇、夕方から深夜まで労働。その繰り返し。
余暇ではFP2級の勉強をしたり、欲しい物のお得情報を探したり、ゲームしたりと安定している。
しかし安定すればするほど月日が経つのが早いな。

既に転職スイッチが入り、今すぐ辞めたいわけでは無いが機会が来れば辞める、と自分の中では方針が定まっている。
ほぼ一人だけで働けるなら、多少しょぼい働き方でも不満は無い。
しかし複数人で働きかつ、「レベルが低い」と思えてしまうところだと不満に思ってしまう。

「どうしてこうしないんだろう?」「どうしてちゃんと仕事を割り振れないんだろう?」などと疑問に思うことが多数。
1人なら思い通りに環境を変えやすい。
しかし、よく理解せずに保守的に働く人々と一緒に働くとそうもいかない。
だからストレスが溜まる。

自分は集中して仕事をして、定時までにきちんと終わらせようとするタイプだ。
しかし多くの一般人は、そんなことよりも仕事の配分が出来ずに無駄に苦労して残業したりするほうを評価するのだろう。
だから忙しそうな演技をするサラリーマンも多い。

ああ、面倒だ。仕事の悩みはこういう人間関係だけだ。
仕事そのものは悪くない。道具や機械を使うのは好きだ。
良い条件の求人があったら応募しよう、今はそんな気持ち。

日記

今日から準夜勤。

色々あったが工場も本格稼働を再開して忙しくなってくる。
しかしまだ模索中なのか、先輩との仕事の配分がまだしっくりこない。
仕事の順序・タイミングなどは指示して欲しいけど、それ以外の単純なものならほぼ全て自分一人で出来る。
しかし先輩はあまり指示してくれず、自分のほうが余裕になる。

こういう時、どうすれば良いだろうか。
先輩は指示せずとも「俺が、俺が」と勝手に仕事に参加することを望むのか。
指示していなければ行動してほしくないのか。
仕事の配分の提案はして欲しいのか、口出しして欲しくないのか。

しかし先輩もプライベートの話だとハキハキ喋るのに、仕事の話だとボソリとかつ断片的に話すから要領を得ない時が多いというか。
結局自分でその断片的な情報を網羅的な情報にまとめあげないといけなく、話をするたびにもやもやする。
分かりやすく教えて、やらせてみて、確認することを繰り返せば後輩が育ち、自分の負荷もどんどん減っていって楽になると思うんだが。
教育の方法がよく分からない?「ここまではまだ覚えなくていい」と思ってる?

何だか、そういうハッキリしない雰囲気の職場だから、ちょっとうんざりもしてくる。
もっとガンガンと突っ込んで、他人から仕事を奪いまくる感じでやっていったほうが良いのかな?
今も昔も、こういうところは変わらず悩むもんだな。

徳島県の登山

2020年4月11日(土)、好天の休日。

徳島の日帰り低山として、美馬市穴吹川沿いの『半平山』に登ってきました。

標高は1,000mを少し超えるだけですが、秘境感のあるマイナーで静かな山でした。
踏み跡・テープはありますが薄めなので、徳島県内の山の中では中級者向けです。

登山ルート・アクセス

ガイドブックは2005年発行の『新・分県登山ガイド 徳島県の山』としましたが、現在(2020年)とは異なる点があります。

それは、林道がかなり伸びていることです。
それゆえに、歩行時間を短縮させることがかなり出来、早朝出発すれば同日に別の山を登ることも出来ます。
ただし、林道から登山道への取り付きが分かりにくくなっています。

まずは穴吹川沿いの国道492号線から、バス停「高橋上」と標識を目印に、半平集落を目指し車で登っていきます。
徳島西部にありがちな斜面集落であり、傾斜はきついです。

半平メイン道を通っていると、三叉路などに登山口を示す標識があります。
それを頼りに、林道「半平杖立線」に入ります。

分かりづらいですが、林道脇に小さな「登山道」の印があり、ここが登山口となります。

道脇に数台の駐車スペースがありますが、工事が行われている日や複数台でやってきた場合は、遠慮して林道入り口などに停めたほうが良いかもしれません。

登山道を歩いて分かりましたが、林道最奥から適当に斜面を登っていけば登山道に辿り着けると思います。
コンクリートの林道は工事により徐々に進んでいき、今後更に伸びていき取首大師堂まで車で行けるようになる可能性があります。
そうなれば山頂へのアクセスは非常に楽になるでしょう。

登山の様子

登山道

登山道の多くはスギ・ヒノキ・カラマツの人工林や、ヤブツバキなどの広葉樹林内となります。
ちょうどこの時期はミツマタなどの花が咲き、春めいていて気持ちが良かったです。

半平山はマイナーな山だからか、踏み跡は薄めで、基本的に赤テープを目印に登っていくことになります。
ただしその赤テープも接着していた木の枝が折れてしまって、落ちている物も複数あります。
地形的に分かりづらい分岐も多くあるので、常に赤テープや踏み跡を見つけるよう注意する必要があります。

トラバースしながら登っていくと、『取首大師堂』へ着きます。
ほぼ廃屋ですが、屋根はちゃんと残っているので、休憩は可能です。
床はボロボロですが。

取首大師堂からは尾根・稜線を登ります。
ところどころ険しいし細い道ですが、迷う可能性は低め。

山頂・下山

奥野々山・高越山へ続く稜線上小ピークをほんの少し超えると、半平山(1015.9m)です。

ガイドブックには「樹林に覆われている」と書かれていますが、現在はいくらか切り開かれ、木々の間から北方の吉野川沿いの里が垣間見えます。

静かな山頂を楽しみ、ゆっくり休憩してから下山開始。
下山時は往路を辿るだけです。

登り65分、下り40分でした。

ちなみに山頂から南西側を下り、周遊するルートもあるようです。
踏み跡は薄いようですが、他の人の登山記録に載ってたりします。

今回の登山の感想

ガイドブックでは川沿いの国道から登っていたため、登山前はもうちょいきつい登山になりそうだと思っていました。

しかし実際は半平集落の上方、林道から登ったので、かなりあっさりと登山を終えてしまいました。
もう1座登るか迷いましたが、あまり早く県内の山を制覇したら面白くないかと思って、辞めました。

しかし、県東部に住む人間としては、半平集落などの傾斜地集落は非常に不思議だし、興味深いものです。
あんな小さな集落でも、小学校はありましたからね。
昔はもっと子供の数が多かったり、人々の生活も活発だったのでしょうか。
民俗学的視点で、この辺りの生活をもっと知りたいなと思います。

登山後の寄り道

下山してもまだ朝10時。

時間がたっぷりあるし、春の陽気なので、穴吹川沿いの休憩スポットでちょっとだけのんびり。
桜と清流が美しいし、車の走行音がほとんど聞こえないのも良いですね。
「吉野川沿いの町に比べると現代的な生活を送るには不便だろうな」と思いますが、「桃源郷のようだ」とも思います。
またこの辺に遊びに来たいです。

『ブルーヴィラあなぶき』で温泉に入るのも考えましたが、昼飯時に家に帰れそうなので、帰宅。
コロナウイルスが無ければもっと寄り道したかもしれないけど。
早く気兼ねなく遊べるようになってほしいものです。