2020.04.06 飲み会・雑談嫌いは変わらない
今日から深夜勤。
初日はまだ身体が慣れてないので、非常に寝つきが悪く、ただ目を閉じてベッドで寝ころんでいるだけの無駄な時間を過ごしまくる。
結局仕事中に眠くなるのだが。
まあ今日はやることほぼ無くて、眠っても支障ない日だった。
思い返せば、自分は昔から雑談と飲み会が嫌いで、それらを楽しみにする思い出が全くない。
いつも嫌々合わせたりしていた。
「してみたら意外に良いものだよ」
という他人の言葉を信じて何度も参加していたが、やっぱり時間の無駄に思える。
そんなことやるくらいなら、家に引きこもったり仕事したりするほうがまだマシだ。
いったい彼らは何が楽しいのだろうか。
自分にとっては無駄に疲れるだけだ。
趣味が合う人と話をしたり仕事の話をしたりするならまだ有意義だが、その他の興味の無い話に意味や面白みをほとんど見いだせない。
自分は飲み会や話の本当の面白さを知らないだけなのかもしれない。
しかしそれが最低でも10年は続いている。
私は飲み会や雑談が嫌いだ、と結論を出しても良いんじゃないか。
嫌いなことを克服するより、嫌いじゃないことを伸ばしたほうが良いんじゃないか。