2020.10.16,17 太るのと抑うつ感は、男性ホルモンの減少が原因?

30歳くらいになってから、妙にやる気が出ない日が続き、今まで太りたくても太れなかったのに「やや肥満」レベルにまでなってきてしまった。
心も体も大きく変わって、以前の自分とはまるで違うんだということを最近如実に感じている。
どうしてここまで変わってしまったのだろうか。
加齢が原因ではあるが、加齢の何が原因なのだろう。
せめてこの抑うつ感くらいはどうにかして、活力を取り戻したい。

色々と考えてみた結果、男性ホルモン(テストステロン)の減少なのではないだろうかと思い至った。
これが減少すると男性の更年期障害、抑うつ感、筋肉量の減少、EDなどの症状が出る。
もしかしたら、これかもしれない。

テストステロンは十分な睡眠、運動、低ストレス、コレステロールの摂取などにより増やせる。
工場での交代制勤務が減少の一助になってしまったか?
また、脂肪の増加→テストステロンの減少→筋肉の減少→代謝減による脂肪の増加…とサイクルに入ってしまうので、どこかでこの流れを断ち切らねばならない。
今は庭師として日々身体を動かしているから、多分少しは良くなってくると思うが…

また、亜鉛やビタミンなどが入ったサプリも、効果は少しは有るとされている。
Amazonとかにも売っているから、買ってみようか。

男性ホルモンが増加すれば、もう少し活力が増え、婚活とかにもやる気が出るようになるかもしれない。
このままでは、自宅でダラダラと過ごす子供部屋おじさんにしかならない。

日記

Posted by YU