2021.07.08 面接カードを書いて、引っ越し後の生活を整えて、風呂バンスをガス代わりに使ってみて

仕事は忙しくないが、日常生活と受験勉強が忙しい。
おかげで精神的にも少し疲労がある。

日常生活では祖父のアパートのものをメルカリで出品していて、その発送作業が2日に1回ある。
荷物は実家に置いてあるから仕事終わりに梱包して、ついでに風呂に入って、コンビニで発送して、アパートに帰っている。

アパートに帰ったら晩飯の準備だ。
まだまだ食材や調理道具の置き場が定まっていないから、右往左往して疲れる。
シンクも狭く、工夫が必要だ。
石膏ボードにピンフックを刺してそれに吊り下げ収納するのが基本。
デザイン的にも良い。

実家に帰らないときは風呂バンス600で風呂を温めてみた。
プロパンは高いから契約してみないことにした。
調理のためのガスはカセットガスで簡単だが、難しいのは風呂だ。
一人の小さなユニットバスだから、風呂バンス600という保温用電熱器具を使ってみるのだ。
で、やってみると、正攻法では水量が多く必要で少し使いづらい。
フロートスイッチが付いているから斜めにすると付かなくなる…と書いてあるが、実際やると斜めでも大丈夫だった。
空焚・熱しすぎ防止のためのサーモスイッチだけは作動を確認。
水量少なめで良いなら、「湯沸かし太郎」って品のほうが良いかも?

風呂バンスで温めたら、お湯をバケツに汲んで洗面台に置く。
それから入浴。
体や頭を洗うのはお湯の溜まった浴槽内で、泡もある程度流しておく。
最後の仕上げ、出る前にバケツのお湯を被って、浴槽の湯を抜く。
抜き終わったら水シャワーで汚れを落として終わり。
換気扇も回しておく。

ガスを契約するとシャワー一個で入浴が終わって楽だ。
風呂バンスだと本体と手間と、風呂フタとバケツと柄杓が必要になる。
風呂バンスの方が総合的には安くなるが、まだどっちが良いかの結論は出せない感じだ。
冬でも普通に使えるかどうかにかかる。

話は変わって、面接カードを書いた。
一次試験の合格通知の中に面接カードがあり、論文試験の時に提出しないといけない。
面接カードをもらってから約1週間、この間に論文試験の練習も並行していかないといけない。
面接カードを書くのは大変だ。矛盾なく、印象良く、間違えずに丁寧な字で書いていかないといけないから。
それに写真も撮った。
上半身分のスーツを持って、証明写真機のkireiで撮った。
美肌効果のある一番高いコース+データダウンロードで1500円。
正念場だから諦めて払う。まあ他の人は写真屋で撮っているから、これでも節約している。
面接カードを書き終わって見直すと、志望動機がありきたりな気がする。
でも、独創性より万人受けするほうが良いか?まあ本番で説明しよう。
ああでも、面接本番までの練習で後悔しないか、これで良いのか。
とか悩む。

日記

Posted by YU