2020年11月家計簿 身体は慣れてきた、しかし1日は短くあっという間に冬へ
独身実家暮らし、30代の男の家計簿を載せます。
11月は10月同様、造園業を本業として働いていました。
忙しい時期なので休日は少なく、週6勤務。
1泊2日でしまなみ海道行ったりもしましたが、基本的に近場で過ごすことが多くなりました。
仕事に慣れて来て体力もついてきたように思いますが、時間が足らないので遊びは少なめ。
収支内訳
収入 | 251,204円 |
給与収入(手取り) | 233,975円 |
資産運用益 | 19円 |
ネット収入 | 17,210円 |
雑収入 | 0円 |
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支出 | 52,771円 |
食費 | 7,607円 |
雑貨費 | 6,535円 |
車両交通費 | 4,260円 |
医療費 | 3,860円 |
保険 | 0円 |
交際費 | 8,500円 |
娯楽費 | 18,608円 |
通信費 | 3,401円 |
雑費 | 0円 |
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当期純利益 | 198,433円 |
収入について
前職の工場勤務が少し+造園業の給料がほとんど。
派遣で3交代工場勤務したほうが収入は増えそうですが、使い道が無いから金額よりもその他の理由で仕事を選びました。
今でもめちゃくちゃ好きな仕事だとは思えないけれど、ただただ時間を潰すような仕事に比べれば、やりがいはあります。
でもやっぱり、心の奥底からの情熱は、無い。
支出について
職場で花梨をもらったので、花梨酒にするためにホワイトリカーを4升ほど買いました。
1.8×4=7.2L、一体飲み切るのに何か月かかるんだ。
娯楽費には漫画代とか、しまなみ海道旅費とか。
平日は基本的に寝るまで読書してますが、図書館で本を借りたりもしているので読むべきものが溜まってしょうがない。
11月の生活について
婚活やっているんですが、進展が全然無い!
そりゃまあ自分の恋愛市場価値は低いでしょうが、じゃあどうすんの。
拒否反応無い限り自分を高めること(例:清潔感を高める)は良いけど、内向的な人間が外交的なふりをするくらいまでは出来ない。
毎年のことですが、11月は如実に日が短くなり、真昼でも太陽高度が低くてノスタルジックです。
暗くなるのが早ければ1日の時間も短く感じ、「今日も何かを積み重ねること無く1日が過ぎていった」みたいな気持ちを抱くことも。
残された時間は少ない。
有限の器の中にまずは何を入れていくのか、それを考えるだけで時は過ぎて器は小さくなってゆく。