2021年1月家計簿
独身実家暮らし、30代の男の家計簿を載せます。
1月初めは旅行、以降の日祝日以外は仕事。
大きなイベントも無く、ただ過ぎていきました。
収支内訳
収入 | 167,540円 |
給与収入(手取り) | 155,030円 |
資産運用益 | 80円 |
ネット収入 | 12,430円 |
雑収入 | 0円 |
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支出 | 36,983円 |
食費 | 2,973円 |
雑貨費 | 2,584円 |
車両交通費 | 19,592円 |
医療費 | 3,860円 |
保険 | 0円 |
交際費 | 0円 |
娯楽費 | 7,974円 |
通信費 | 2,200円 |
雑費 | 0円 |
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当期純利益 | 128,357円 |
収入について
給与は全額、造園業の給料です。
1月は年始が休みなので出勤日数が少なくて少なめ。
1月は最も寒い時期なので仕事も辛い時がありました…
でもそんな辛いことがあっても金のために頑張るんだ!
…というのが普通の人のようですが、特に金が欲しいわけでもなく暇潰しに働いているだけの自分にはぼんやりとした虚無感と共に過ごしているだけ。
欲しいものがある、やりたいことがある、そのために金が欲しい、ってなったら向上心とかも湧くんだろうか。
昔から欲が少なくてだから自然と金に困ることも無かったけど、金を稼ごうとする気力も少ない。
支出について
年末年始の旅行代の多くはレンタカー代ですが12月に計上しているので、娯楽費も少なめ。
この年になると欲しいものが無くなってくるから、欲しいものがあったらためらわず使おう、と思っているけどあんまり使わない。
金を貯めて仕事を辞めてセミリタイアだ、としてもどうせやることも無いんだろうね。
もっと金を使わねば。
1月の生活について
1月は2月初めにある試験の前、というだけあって少し緊張感がありました。
休日も100%休むのではなくてその試験のことを考えて。
それもあってか、新鮮な人間関係が過ぎて嫌なところも見えるようになったとか、3ヵ月の飽きとかもあって、別に他にやりたいことも無いけれど転職情報を見ることもあり。
何かしら大きな変化があったらためらわず辞めてやりたいと思うけど、その変化は、私の以降の人生に存在するだろうか。