2020年12月家計簿 瞬く間に流れる時の中で私たちは
独身実家暮らし、30代の男の家計簿を載せます。
11月は10月同様、造園業を本業として働いていました。
忙しい時期なので休日は少なく、週6勤務。
1泊2日でしまなみ海道行ったりもしましたが、基本的に近場で過ごすことが多くなりました。
仕事に慣れて来て体力もついてきたように思いますが、時間が足らないので遊びは少なめ。
収支内訳
収入 | 229,516円 |
給与収入(手取り) | 218,854円 |
資産運用益 | 16円 |
ネット収入 | 9,969円 |
雑収入 | 0円 |
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支出 | 66,104円 |
食費 | 6,915円 |
雑貨費 | 9,482円 |
車両交通費 | 41,939円 |
医療費 | 3,860円 |
保険 | 0円 |
交際費 | 0円 |
娯楽費 | 2,060円 |
通信費 | 1,848円 |
雑費 | 0円 |
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当期純利益 | 163,412円 |
収入について
全額造園業の給料です。
12月は繁忙期なので週6勤務。
最終出勤日は29日で、30日から旅行に行ってました。
まだ見習いクラスですが勤務日が多かったので田舎の建設業界にしては、まあそこそこ?
生活できないレベルではありません。
しかし秋が終わって冬になり、仕事もちょっと辛くなってきました。
地上で身体を動かしている時はまだ汗もギリギリかかない程度で良いのですが、高所作業とかだと凄い風が吹いてさぶい時も…
外仕事の辛いところです。
でも汗がドバドバ出る夏に比べたら、まだ楽か。
支出について
年末年始の旅行で使ったレンタカー代(36,000円)が高め。
なので支出のほとんどは旅行関係費が占めていることになります。
雑貨ではメルカリでお茶ひき機買ったり、ワークマンで防寒装備を買ったり。
ハイエンドなことをしないのであれば、コスパの良い品で済むレベルにしておくのが一番安く楽しめるかも。
12月の生活について
12月、というか1月も、ゲームの「ロボトミーコーポレーション」にはまって平日も休日も楽しんでます。
おかげで余暇があっという間に過ぎてしまう。
郷土史の勉強とか読みたい本とかも溜まっているのに!
12月何があったかな、と思って日記を読み直すと、「あれ?こんなに最近書いた日記だったか」と1ヵ月以内に書いた記事ですら忘れてしまっているレベル。
最近は中年の男らしく、何年も前の美化された思い出にふけることも多くなったが、つい1か月前のことは思い返さないんだな。