2020年9月家計簿 工場労働の終わり

家計簿

独身実家暮らし、30代の男の家計簿を載せます。

9月は夏休みということで、有給取って九州に2泊3日で行ったのが大きいですね。
また、9月で工場派遣労働は終わり。
10月は新米庭師となりました。

他人から見れば激動のようですが、当人は特に何も感じず、「普通」です。
家計簿も、普通です。

収支内訳

収入224,646円
給与収入(手取り)209,842円
資産運用益18円
ネット収入14,286円
雑収入500円
支出43,284円
食費0円
雑貨費8,633円
車両交通費4,569円
医療費3,220円
保険0円
娯楽費(九州旅行中の出費全て含む)23,704円
通信費3,158円
雑費1,000円
当期純利益180,362円

収入について

9月は工場派遣労働のみで、造園バイトの給料は無し。

思えば、あの仕事も楽な割にはそれなりに稼げるものでした。
結局辞めたのですが、仕事へ何を求めるかという問題であって、ブラックでも何でもなかったのです。
むしろホワイトでした。
そこんところは気が向いたら一気に記録するでしょう。

特に使うことも無く、漫然と貯蓄したり投資したりしています。
奨学金返済中はもっと副業とか節約とか、そういうのに鬼気迫る勢いで努力していたんだけどなあ。
最近は「もっと稼ごう!」だなんて、ほとんど思いません。

支出について

九州旅行に関する費用が大きめ。
高速道路代や現地での食事は全て娯楽費に仕訳。

しかしそれ以外は、ほぼなんも無し。
休日は近場で釣りしたりするくらい。
気温が低くなって外に出やすくなりましたが、しかし増えるのはガソリン代くらいです。
しかもそれにしたって、燃費の良いバイクですからね。

雑費はwikipediaへの寄付。
いつもお世話になってるから。
ウィキペディアンとか、ああいうボランティアは、どのような気持ちで編集しているのだろうか。

9月の生活について

9月、何したっけ?と思って日記を読み返してみる。
基本は工場労働で特に思い出らしい思い出も無く、まあ淡々とやってました。

30代になってもやっぱり悩みはあるようで、日記のネタのために捻りだしただけかもしれないけど、色々と書いてます。
しかしこうやって何かを書くと悩みも少しだけ軽減されます。
何も書かなければ自分はどうなっていただろう。
昔から、何かしらは書いている。

10月からは新しい環境です。
嫌になることもそりゃあるでしょう。
少し嫌なことがあっても、失望し過ぎず、熱中し過ぎず、燃え尽きないように、ダラダラと続けてみようかと今は考えていますが…

お金

Posted by YU