お金

家計簿

独身実家暮らし、30代の男の家計簿を載せます。

11月は10月同様、造園業を本業として働いていました。
忙しい時期なので休日は少なく、週6勤務。

1泊2日でしまなみ海道行ったりもしましたが、基本的に近場で過ごすことが多くなりました。
仕事に慣れて来て体力もついてきたように思いますが、時間が足らないので遊びは少なめ。

収支内訳

収入229,516円
給与収入(手取り)218,854円
資産運用益16円
ネット収入9,969円
雑収入0円

支出66,104円
食費6,915円
雑貨費9,482円
車両交通費41,939円
医療費3,860円
保険0円
交際費0円
娯楽費2,060円
通信費1,848円
雑費0円

当期純利益163,412円

収入について

全額造園業の給料です。

12月は繁忙期なので週6勤務。
最終出勤日は29日で、30日から旅行に行ってました。

まだ見習いクラスですが勤務日が多かったので田舎の建設業界にしては、まあそこそこ?
生活できないレベルではありません。

しかし秋が終わって冬になり、仕事もちょっと辛くなってきました。
地上で身体を動かしている時はまだ汗もギリギリかかない程度で良いのですが、高所作業とかだと凄い風が吹いてさぶい時も…
外仕事の辛いところです。
でも汗がドバドバ出る夏に比べたら、まだ楽か。

支出について

年末年始の旅行で使ったレンタカー代(36,000円)が高め。
なので支出のほとんどは旅行関係費が占めていることになります。

雑貨ではメルカリでお茶ひき機買ったり、ワークマンで防寒装備を買ったり。
ハイエンドなことをしないのであれば、コスパの良い品で済むレベルにしておくのが一番安く楽しめるかも。

12月の生活について

12月、というか1月も、ゲームの「ロボトミーコーポレーション」にはまって平日も休日も楽しんでます。
おかげで余暇があっという間に過ぎてしまう。
郷土史の勉強とか読みたい本とかも溜まっているのに!

12月何があったかな、と思って日記を読み直すと、「あれ?こんなに最近書いた日記だったか」と1ヵ月以内に書いた記事ですら忘れてしまっているレベル。
最近は中年の男らしく、何年も前の美化された思い出にふけることも多くなったが、つい1か月前のことは思い返さないんだな。

日記

ただの日記なので挨拶はよしておこう。

新年明けました。

年末年始は長期休暇となったので旅行に行ってました。
大晦日と初日の出は全く「らしく」ない場所で過ごすことになりました。
大晦日の晩は公園で、初日の出は何でもない尾根上で…
その旅行の感想は別の場所で書くとして。

さて2021年、令和3年という微妙な数字の年です。
何だか特に何もない微妙な年になりそうだなあ…というのが直感的な展望。
婚活は少しくらい実るのか、ていうかコロナが流行っているからちょっと行動しづらいのもあって結局何もならないか?

1年の計は元旦にあり、とは言いますが今年の目標・計画はどうしましょうか。
仕事は普通に資格を取りながら勉強しながら熱意を持たずに継続的にやるとして。
年末年始・GW・お盆などの長期休暇は300名山登山を進めるとして。
日々の余暇では郷土史の勉強とwikipediaの拡充を進めるとして。
溜まっている本やゲームを消化するとして。

む、いつも通りじゃあないか。
新しいことを始めようか?
だけど新しいことをやるとすると今までやっていたことを1つ失うことにもなる。
時間は有限だ。
だけど人生には意味が無い。
やるべきことも無い。
やれることは限られていると言ってもじゃあ大事なことって何なのかだなんて、誰にも僕にも分からない。

2021年、多分、いつも通りです。